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2020-12-19

コンピレーションCD『rêve(レーヴ)〈夢〉』『BEAU PAYSAGE〈la montagne 2017〉(CD BOOK)』

New arrival

PC180108

『rêve(レーヴ)〈夢〉』 / ¥2,728 + tax  online store (2020/12/19発売)

 

“夢”をテーマに、夢想の音楽家によるまどろみの音楽を集めた吉本宏の選曲によるコンピレーション・アルバム『rêve(レーヴ)〈夢〉』。

ピアノ、ヴァイオリン、チェロ、アコースティック・ギター、エレクトロニクスなどを繊細に響かせたサウンドを集め、クラシック~ポスト・クラシカル~アンビエントの空気をまとったまどろみの音楽が並びます。

「rêve〈夢〉」という儚い言葉から連想したのは、ドビュッシーの「Rêverie〈夢想〉」でした。

アルバムはそのドビュッシー作品のギターとヴァイオリンによるブラジルのデュオで始まり、夢先案内人にはアーティストの高木正勝がつづきます。

穏やかなピアノを響かせるカナダのJamison Isaak や上柿絵梨子。

ピアニストの小瀬村晶は今作のためにタイトル曲「rêve」を録りおろしてくれました。

カナダの繊細なピアニストJesse Brown やエキゾティックに響く菅間一徳のユニットSui sai。

そして、「サウンド・イン・サイレンス」レーベルのTest Card に続き、Bruno Sanfilippo やLibraryTapes などのエレクトロニクスに鍵盤と弦楽のアンサンブルを重ねるポスト・クラシカルのサウンドも夢の中を漂います。

さらに、ポーランドのスワヴェク・ヤスクウケの432Hz 調律のピアノによるまどろみの眠りを誘うようなまろやかで温かな音色、エンディングには再びドビュッシー作品「Clair Du Lune〈月の光〉」の田村玄一によるスティールパンとペダル・スティールの音色に誘われて夢の余韻がいつまでもつづきます。

キャンドルの灯りの下にもよく似合うサウンドです。

ジャケットのアートワークは、コラグラフ作家の常本若菜。

聴くことのなくなった古いレコード・ジャケットを丸くちぎり、銅版画用のプレス機で刷り上げた淡い色彩の版画作品です。

(resonance musicより抜粋)

《Track List》〈67 分04 秒〉
01. Rêverie〈夢想〉 / DUO calavento
02. Marginalia #36 / Masakatsu Takagi 高木正勝
03. First / Jamison Isaak
04. dew 花と雫 / Eriko Uegaki 上柿絵梨子
05. rêve / Akira Kosemura 小瀬村晶 ※録りおろし
06. Data Taken Over Under Rating / Test Card
07. こはる / Sui sai 菅間一徳、蔡怜雄
08. First Love / Jesse Brown
09. Seventy Seven Years Later / Bruno Sanfilippo
10. Leaving / Library Tapes
11. String Quintett No.1 in E flat major “Larghetto affettuoso” / Ensemble Entr’Acte
12. SENNE I / Sławek Jaskułke
13. Clair Du Lune〈月の光〉/ Genichi Tamura 田村玄一

選曲・吉本宏(reosonance music / bar buenos aires)

仕様:16 ページブックレット
アートワーク:常本若菜
デザイン:tramworks
パッケージ制作:篠原紙工
発売日:2020 年12 月19 日
制作:resonance music
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『rêve(レーヴ)〈夢〉』の発売に合わせて、「resonance music」より2017年にリリースされた『BEAU PAYSAGE 〈la montagne 2017〉(CD BOOK)』も少し入荷いたしました。

冬にぴったりな、木のぬくもりを感じさせる、心落ち着くコンピレーションCD BOOKです。

この機会にぜひお求めください。

 

 

 

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『BEAU PAYSAGE〈la montagne 2017〉(CD BOOK)』 / ¥3,056 + tax online store

 

夜のとばりが静かに訪れ、一日の終わりに一杯のワインとともに音楽を聴く。

BEAU PAYSAGEのツガネ・ラ・モンターニュを口にしたときに浮かび上がってきた音のイメージは“木の温もり”でした。

そこには津金の土やぶどうの幹や枝を通して育まれた確かな“大地の温かみ”が感じられ、そこからはチェロやギターなどの木製の弦楽器やクラリネットのような木管楽器の音色や穏やかなピアノの旋律が聴こえてきました。

「ボーペイサージュ(仏語で“美しい風景”)」は、山梨県北杜市の津金で「自然をそのまま写したワイン造り」をしている岡本英史のワイナリー。

そこで生まれるワインを音楽で表現するコンピレーション・シリーズの新作ができました。

3作目は、メルロー種から造られた「TSUGANE la montagne」をイメージした穏やかで温もりのある音楽を集めました。

選曲はbar buenos airesの吉本宏。

オランダのピアニスト、ルイス・ヴァン・ダイクによる自然賛歌のような優しいタッチのピアノとオーケストラで幕を開け、午前3時に録音されたオーラブル・アルナルズとニルス・フラームの親密なピアノ・デュオ、ペオ・アルフォンシのアコースティック・ギターによるパット・メセニーのカバー曲、追憶の調べを奏でる小瀬村晶のソロ・ピアノなど、「ワインを介して美しい音楽の風景を描く」をテーマに選ばれた国内外の味わい深い名曲を集めました。

デザインはシンガポールの「KITCHEN.LABEL」のRicks Angが手掛け、20ページのブックレットには、情景写真とともに岡本英史の執筆によるワイン造りの思想、薪ストーブ、パン、チーズをつくる職人による6篇のコラムが収められています。

このCDは岡本英史が始めたバタフライ・プロジェクトの活動の支援のためにつくられたものです。

バタフライ・プロジェクトとは、その食べ物が「誰が、どういう考えで、どのようにつくられたのか」を、誰でも簡単に分かるようにし、「一人ひとりの価値観に合ったモノを選べる社会」を目指すための活動です。(resonance music より抜粋)

【Track List】
01. Sing A Rainbow / Louis van Dijk, Rogier van Otterloo
02. 03:06 / Olafur Arnalds & Nils Frahm
03. Close to Wetland / Cicada
04. Amour / Akira Kosemura
05. Infinite Love / Gil Goldstein with Romero Lubambo, Toninho Horta
06. Rovaniemi / Sonisky
07. Horizon / Sakanoshita Norimasa
08. The Door into Summer / Daisuke Matsutake
09. Petals Will Fall / Motoshi Kosako
10. Subtle / Endless Melancholy
11. Farmer’s Trust / Peo Alfonsi
12. Il Gigante E La Balena / Fabrizio Paterlini
13. Outono / Rogerio Botter Maio
14. Palisandro / Mario Yaniquini
15. Rigen / Alejandro Franov

《選曲》吉本 宏

《フォーマット》20ページのミニブック形式

《デザイン》 Ricks Ang 〈Kitchen. Label〉

《コラム》
・ BEAU PAYSAGEワイン造りの思想。/ 岡本英史〈BEAU PAYSAGE〉
「メルローという品種」「自然を表現すること ~補糖~」
・用の美。/ イエルカ・ワイン *薪ストーブ製作、陶芸作家
・平和な気持ち。/ 甲田幹夫〈ルヴァン〉 *国産小麦自然発酵種パン店
・歴史の教えに従って。/ 清水則平〈清水牧場〉*牧場、チーズ工房
・ BEAU PAYSAGE la montagneから広がるワインの波紋。文 / 石井英史〈祖餐〉
・ラ・モンターニュから聴こえてくる音楽。/ 吉本宏〈bar buenos aires / resonance music〉

resonance music はこちら→

 

 

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